3月15日、16日の2日間で『Mind Structure Program（新1年生研修）』を行いました。
今回の研修会では夢や目標についてと、社会での人間性の大切さについて学びました。夢や目標を叶えるためには、自分の価値観や能力を知ること、それをなぜ達成したいのかを具体的に考えることが必要だと思いました。
そして現在、社会ではどこへ行っても人間性を重視するということを知り、サッカー選手としての成長だけでなく、大学4年間で1人の人間として成長していきたいと思います。
そのために、コミュニケーション能力を身につけるため、話す聞くの技術をさらに高められるよう意識していき、多くの経験ができるように多くのことに積極的にチャレンジしていきたいです。 （新1年 立石康太/成徳深谷高校）
自分の意思のみで目を動かすのと、指を追いかけて目を動かすのとでは指を目で追いかけた方がスムーズに目が動かせるということを実際に自分で体験したことで、目標を立てる重要性を改めて感じることが出来た。サッカー関係の仕事に就くだけでもたくさんの仕事があることをしれました。自分自身将来についてまだ全然考えれていないのでそういった仕事も視野に入れて考えていき、目標を立てることでより良い社会人になる事ができるのではないかと考えるようになりました。また、プロサッカーほどではなかったとしても、大学サッカーでも多くの仕事の人や親やコーチ、監督にも支えられてるんだと感じたのでそういった方々にも感謝してサッカーと大学の勉強に取り組んでいきたいと思いました。 （新1年 川崎涼介/埼玉栄高校）
グループで会話する機会が多く、お互いを知れました。また、城西大学について先輩方からのプレゼンもあり、大学サッカーについて多く知ることができました。また、神田さんのプレゼンでは、プレゼン力をあげることなど、社会に出てから何が重要なのかを学べました。 （新1年 土田康太/水戸葵陵高校）
